INTERVIEW スタッフインタビュー
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佐々木 亮太
(ささき りょうた)
酪農で好循環を生むには、牛の健康を第一に考えること、牛にたっぷり栄養を与えること、そしてストレスフリーな環境づくりが欠かせません。春から秋にかけては、牧草やデントコーンの圃場管理と収穫を行い、高品質な自給粗飼料を生産。夏には地元農家さんの小麦収穫後の圃場で、牛たちの敷藁になる麦稈の収穫も行います。頑張って作業したぶんだけ良い結果につながる、大きな達成感が味わえる仕事です。
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佐々木 牧子(ささき まきこ)
毎日の牛の健康管理や衛生管理、哺乳をメインに担当しています。常に牛たちのことを想い、普段の様子をよく知り、いつもと違うときには早く気がついてあげることが大切です。健康でニコニコしている牛たちとともに暮らすことで、幸せな気持ちをもらっています。
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田畑 瑠真(たばた りゅうま)
除糞やベッドメイキングなど、牛の住環境管理などを担当しています。牛たちがふかふかの寝藁で安心して寝ているところや、飛び跳ねて喜んでいる姿を見ると、私まで嬉しくなります。
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金成 範仁(かなり のりひと)
自給粗飼料の貯蔵管理や水槽の掃除など、牛の食環境管理などを担当しています。餌を美味しそうに食べている姿や、勢いよく水を飲む姿を見ていると自然と笑顔になります。